節目の昨日、
この間生まれた赤ちゃんに名前がつきました。
弟と父は死ぬまで仲良くできなかった間柄でした。
が、
父からもらった啓の字をまた息子につけました。
姉は、
なんとなく、
なんとなく、
予想していました。
亡くなった父は、
くらげ並みにふわふわした人だったので、
生前、そう存在感がなかったのですが、
死後、とても大きな存在感を家族に与えています。
とても、ふしぎ。
人は死んだらおしまいじゃない、
ような気がする立春です。
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